PENTAX「フィルムカメラプロジェクト」発足に胸が熱くなった日

昨晩スマホでネットニュースを見ていたらビックリするようなニュースが飛び込んで来た。

何って?

ペンタックスですよペンタックス。PENTAXがフィルムカメラの開発プロジェクトを発足させたと言うのです!

先日ライカがM6の復刻版を出しましたが、あちらは今の私には雲の上のカメラ。また、コダックもハーフ版と35ミリ版のフィルムカメラを出しましたが、あれは逆にトイカメラなので本格的な撮影には向かないと思う。

一方日本のカメラメーカーと言えばスマホに押されてどんどんカメラが売れなくなり、体力を削がれた現在、ある程度の販売が見込めるミラーレスカメラのみに注力し、フィルムカメラどころかデジタル一眼レフの新発売も期待できない状況です。

そんな状況ですから、正直日本のメーカーがもう一度フィルムカメラを製造開発するなんて絶対にないと思ってた。

しかし…

ただ一社光学ファインダの一眼レフを作り続けると宣言し、実際にK3 Mark Ⅲを発売したPENTAXが今度はさらに難しいチャレンジであるフィルムカメラ開発プロジェクトを発足させた!

これに胸が熱くならないカメラファンは居ないでしょう。

ここで公式ページより宣言の一部を抜粋してみます。

昨今、若年層を中心に人気が再燃しつつあるフィルムカメラを、リコーイメージング/PENTAXが長年培ってきた技術を継承した新たな製品として提供することで、国内外のフィルムカメラファンの皆さんにカメラや写真を楽しむ新たな選択肢を広げることを目指します。昔からフィルムを楽しんでこられた方々、そしてこれから新たにフィルムを手にしてみたいという新世代の方々に向けて、新製品開発に伴い、アフターサービスをはじめとした「安心」もお届けしたいと考えます。

「赤羽 昇 代表取締役社長よりメッセージ」

この度、新たな “挑戦”として、デジタルとは違った楽しみを提供するため、PENTAXブランドにて新たにフィルムカメラ開発へのチャレンジを宣言させて頂きます。この宣言は、弊社がフィルムカメラの新製品発売をお約束するものではありませんが、人が自然の空気と光に忠実である限り、フィルムカメラファンの方は必ずいらっしゃると信じているゆえの宣言です。一度終了したフィルムカメラを開発することが、どれだけ困難なことかは認識しています。我々は検討のスタートラインに立ったに過ぎません。

この文章や公式の動画で話しているように、実際にはまだ検討に入った段階で商品が必ず発売されると言っている訳ではない。

だから私たちカメラファン、特にフィルムカメラファンがこのプロジェクトを信じて後押しして行かなくてはならない。信じたその先にPENTAXからコンパクトフィルムカメラ、さらに機械式フィルム一眼レフカメラが発売される日が来ると信じて!

夢が膨らむなあ。

それだけでもペンタックスよありがとう!と言いたい。

こんなにも高揚した気分にさせてくれて。

動画も作りました。

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